静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
そうした中で、本市もバスに対する安全装置をつけるなどの対策を講じるわけですが、やはり根本的には、保育士さんの処遇改善、要するにここに書いてありますが、例えば4歳、5歳は、保育士1人で30人という、70年以上変わっていないこの配置基準に、現場では大変苦労している実態があると思います。 昨年秋以来、こういった意見書が全国の自治体で多数出されています。
そうした中で、本市もバスに対する安全装置をつけるなどの対策を講じるわけですが、やはり根本的には、保育士さんの処遇改善、要するにここに書いてありますが、例えば4歳、5歳は、保育士1人で30人という、70年以上変わっていないこの配置基準に、現場では大変苦労している実態があると思います。 昨年秋以来、こういった意見書が全国の自治体で多数出されています。
また、民間企業の工事が遅延するなど、工事の現場着手時期が見通せない状況となりまして、工事休止期間が長期にわたってしまうことから、受注者及び関係課等と協議を行いまして、契約を解除しました。
要望・意見ですけども、子どもの安全対策強化事業費助成につきましては、二度と痛ましい事故を起こさないための対策ですので、ぜひ進めていただいて、その一方で、現場の皆様への安全意識の再徹底や、現場の実際の声、特に多忙な中で御苦労もあるかと思います。そういった部分にも耳を傾けていただいて、まずは子供たちにとって、そして職員の皆様にとってもよい環境になるように、ぜひ御尽力いただきたいと思います。
次に、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、議案第86号令和4年度新潟市下水道事業会計補正予算及び議案第87号令和4年度新潟市水道事業会計補正予算、 人件費補正について、 給与改定などによる増額にもかかわらず減額補正が多いのは、想定以上に退職者などが多く、現場の人手不足が問題となっているということである。
人事課に確認したところ、予算策定時の想定以上に退職者などが多かったことと、現場の人手不足が問題になっているということでした。過重労働などを避けるとともに、全庁的及び本委員会所管の現場でも人手不足を補充するような採用や適切な人員配置が必要ではないかと思います。
まず(1)、輸入価格の高騰が食料生産の現場に与える影響をどう受け止めていらっしゃるのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 三阪農林水産部長。
〔中山 均議員 登壇〕 ◆中山均 まず、歯周病リスク見える化事業について、それなりの数の利用があるということなんですけども、現場の歯科医師から見ると、実際今五百十数名とかとおっしゃいましたけども、実際に医療につながっている、歯科医院、クリニックに行く人は僅かなんです。
そして、さっきおっしゃっていましたけれど、実際現場ではいろんな工夫をしているということがあります。その辺り、現場の工夫や取組について把握していらっしゃることはありますか。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。
また、教育現場でも学級閉鎖や学年閉鎖も増加傾向にあり、憂慮できない状況にもあります。 感染予防対策として、複数回のワクチン接種が推奨されておりますが、4回目以降の接種率が低迷しているようです。直近では国産の飲み薬も緊急承認され、明るい兆しも見えてまいりました。本市は、ワクチン接種率が政令市で一番高い状況とも言われていますが、市民の生活を守るためにも、よりよい対策が求められます。
被災時の状況ですが、台風15号の影響による豪雨のさなか、令和4年9月24日、0時36分に清水区長崎新田地内において発生した自動火災報知設備の発報により、偵察出動した瀬名消防隊が、現場に隣接した道路上に車両を停車して活動しておりましたが、付近を流れる四方沢川の越水を確認したため、車両を現場付近の駐車場へ待機させました。
それから、最後に全般に関することですけれども、災害復旧事業、今回たくさん挙げられておりますが、災害における河川や農地の復旧事業につきましては、予算を確保していただいておりますけれども、河川から流れ込んだ土砂や流木によって多大な影響を受けている漁業についても、現場の状況を把握して、国、県と連携をしながら復旧に当たっていただきたいと強く要望するところであります。
行政運営について、 市全体の視点とともに各区、地域の視点を求められることから、現場感覚を大事にしつつ、挑戦する人材が評価されるような組織になることを望む。 公共施設の在り方について、 純資産比率は毎年低下しており、将来世代への負担が重くのしかかる懸念があることから、実効性のある再編となるよう改めて望む。
市営住宅の環境整備について(建築部長)…………………………………………………………136 (1) 指定管理者が行う市営住宅の修理及び改修 (2) エレベーターの設置と建て替えについて 5 学校教育予算を拡充し、こどもたちに明るい未来を………………………………………………137 (1) 学校給食無償化へ市長の決断を(市長) (2) 学校職員を増員し、職員不足に悩む現場
現在、同社において部材調達等を行っているところであり、来年度、太陽光発電設備、大型蓄電池、水素ステーションの設備に向けた現場の作業に着手する予定となっております。 続きまして、日の出エリアにおける取組でございますが、次のシートをお願いします。 こちらは、先ほどと同様、まちづくり公民連携協議会が策定した日の出・巴川河口地区ガイドラインからの抜粋となっております。
今般の台風15号に関し、災害ボランティアセンターの運営に従事されている社会福祉協議会の職員やボランティア、現場でボランティアの調整を担っているコーディネーターの皆さんに対し感謝するとの発言が複数の委員から述べられたほか、ボランティアの方から被災地域内での移動支援を望む御意見をいただいたので、社会福祉協議会などとも検討していただきたいとの発言をはじめ、今回の災害を教訓として課題の検証を進めるとともに、
台風が過ぎ去り、刻々と被害状況が明らかになっていく中で現場の最前線とも言える地区支部は徐々に解散され、24日夕方までに地区支部職員は撤収となりました。 これは、避難指示が解除され避難所の閉鎖に伴うもののようですが、地区支部の事務分掌によれば避難所運営に関することのみならず、地区支部内の災害情報、被害情報等の収集、伝達や地域との連携についても明記されております。
そこで、火災現場における消防職員の殉職事故が続いたことについて、いま一度、消防局における取組を伺わなければなりません。 そこで、1点目に、吉田町の事故に関する有識者の事故調査委員会の報告書は今日まで公表されていませんけれども、現在どのように活用されているのか、お聞かせください。
人権教育・啓発の推進について、北朝鮮による拉致問題は、本市における重要な人権教育のテーマであり、風化させることがないよう教育現場でもしっかりと啓発することを求める。 特別支援学級の支援員配置について、児童生徒の多様性を重視し、現場の声を十分に生かしながらしっかりと寄り添う支援体制を構築することを望む。 新たな特別支援学校の設置について、特別支援教育のニーズは高まっており、教室不足が懸念される。
家財損害の3分の1につきましては、先ほど申したとおり、対象世帯からの申告に基づきまして、市民自治推進課や区役所の担当課が出かけていって、現場で確認する形になると思います。 13 ◯杉本委員 よく分からないけど、まあ、いいにします。
14 ◯杉本農業政策課長 現在、現場の調査を実施しております。その中で、今回の被害が土砂崩れや土砂や濁水などの流入といった農地の被災が約8割以上になると見込まれます。